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野外研究

保育科1年生全員が1泊2日で行う宿泊研修。初夏の森や水辺での自然観察や野外制作、
野外を生かした運動遊びなどを学びます。

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子どもは自然の中で様々な動物や植物を目にしたり手に取ったりして感性を豊かにし、枝・葉・実、そして土や石などを材料に遊びを創造していきます。保育者に必要な自然に対する知識や感覚を養い、自然の中でいろいろな遊びが指導できるようになるためのきっかけ作りとして、また子どもにとっての自然環境の意味を考える機会として2日間の野外研究を行っています。

【ウトナイ湖ウォークラリー】ウトナイ湖サンクチュアリに行き、専門員の案内で湖岸と森の中を歩きながら動植物の不思議と魅力を聞き、自然に関する設問に答えて行きます。
【枝のあんどん作り】森の中で枝を拾い、枝の形を活かしたあんどんを作ります。夜には中に入れたろうそくに火を灯し、柔らかな光と自然のハーモニーを楽しみます。人工照明のない夜の魅力を実感できます。
【草笛作り】イタドリという大きな草を使いパンフルート型の楽器を作ります。身近な植物で奏でる本格的な音色を味わいます。
【外遊び】風や太陽や土の匂いなど、野外ならではの刺激を受けながら広い空間で思い切り体を動かすことの魅力、そこでできる遊びの種類を学びます。
【野外散策】上記それぞれの講座で覚えたことや感じたことをもとに、改めて自然に目を向けながらそれぞれの感覚で森の中を歩いてみます。夜には自由参加でナイトウォーク、星空観察をする時間もあります。
【仲間との交流】1年生全員で行う宿泊行事のねらいの一つです。野外で火を起して食べる夕食やグループ単位の活動など、2日間の活動で仲間との親睦を深めながら個々の人間性を高めます。