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特色ある活動

附属幼稚園参加実習

専攻科1年生が、附属幼稚園年少クラスで1年間を通じて参加実習をします。
一人ひとりの子どもを深く見つめ、子どもの成長に合わせた保育を学ぶ取り組みです。

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科目名は「幼児教育課程特論」。
専攻科1年生が附属幼稚園での3年保育年少児の入園当初から1年間の観察・参加・指導実習を通して、子どもの気持を読み取り、
子どもの発達過程・保育内容を理解し、保育目標に基づいてカリキュラムが立てられることがねらいです。
4月の入園時に親と離れるのが寂しくて泣いたり、落ち着かなかった子どもたちが、
だんだんと幼稚園に慣れて楽しく生活できるようになり、さらにいろいろなことができて友達とも上手に遊べるようになっていきます。
そこには担任の先生を中心に、一人ひとりの子どもや環境への配慮がきめ細かくなされています。
これらを学ぶために、直接子どもと関わる実習と共に、大学での省察会が大きな意味を持ちます。
毎回の実践後、一人ひとりの子どもの行動の意味を議論し、成長の様子・方向性を確認し、次週の実習につなげます。
カリキュラムも実習後の「作成し直し」に重点を置いています。最後に1年間のビデオ記録を、テーマに沿って編集します。
2月の終了時には子どもたちの成長に感動し、そして自分たちの成長に気付くのです。

修了研究・基礎ゼミナール

保育に関するテーマを自ら決めて、2年間研究します。

専攻科保育専攻では「健康・環境系」「表現系」「基礎理論系」の3つの講座に別れ、保育に関することで興味を持った内容について2年間研究するゼミ形式の授業「修了研究・基礎ゼミナール」があります。専攻科1年生は「基礎ゼミナール」で興味のある分野について文献研究や専攻科2年生の成果発表への参加など行います。この基礎ゼミの成果をもとに2年生は「修了研究」で自ら研究テーマを定め、保育現場を中心にアンケートや観察により得たデータから自らの分析・考察を論文としてまとめます。

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