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ゼミナール(専門演習)紹介

ゼミでは「地域」「社会」に関連する多様なテーマを設定。

地域社会学科のゼミは、1ゼミ10人程度の少人数制で「地域」「社会」に関連するテーマを学んでいきます。少人数ゼミは全員が主役。地域社会に関する専門知識のみではなく、主張する力、積極性、リーダーシップも養います。

【観光】森 雅人 教授

コミュニティをテーマに都市、福祉、環境、観光、公共政策など多面的な視点から掘り下げます。2014年度からは八雲町熊石地区の地域づくりに取り組んでいます。相手の考えを尊重しながら目的を達成するプロセスを体験しましょう。

【高齢社会】永田 志津子 教授

テーマは「高齢社会における多世代協同」。高齢社会では、豊かな暮らしを実現するために多世代の協同が必要。高齢期世代との相互理解、若年世代が担うべき役割とは何かを考えます。施設等での実践を含め、高齢期世代と交流する力を身につけます。

【福祉】西浦 功 准教授

テーマは地域福祉。高齢者や障害をもつ方、子育てをしている人などの多くが生活上の悩みを抱えており、豊かな暮らしを送るには地域の協力が不可欠です。学外での調査やフィールドワークを行いながら、地域が協力していくための方法を探っていきます。

【家族と地域社会】梶井 祥子 教授

地域社会のなかで人々はどのような関係性を築いているのでしょうか。個人と家族、家族と地域社会の関わりを様々な観点から実証的に分析していきます。少子高齢社会のなかで、人々が心豊かに生き抜くための知恵を「地方」「地域」から提言していきます。

【地域資源】西脇 裕之 教授

テーマは「場所の力と集合的記憶」。地域社会には、住民のコミュニケーションや街と人の関わりの記憶によって支えられる活気ある場所、愛着のわく場所があります。その成り立ちを、街を歩くことで発見。成果を地域に還元することも視野に入れています。

【生活経済】平岡 祥孝 教授

日常生活を経済学の視点から分析。消費生活、食生活、仕事生活などを取り上げながら、経済学の基本的な考え方を習得します。時事問題や生活関連の新聞記事も活用し、準備に時間をかけることを重視しながら、個人指導で丁寧に指導していきます。

【社会連携】山下 成治 教授

大学は智識の宝庫です。科学的知識だけでなく、人が人である所以の情念や文化風習などを含む、社会に起きる多様な事象を識る場所であり、社会と手を携えていく皆さんもまた同じです。内陸の上川地域や日本海地域だけではなく、様々な社会系との連携を深めます。

【メディア】杉澤 洋輝 講師

コミュニティ・メディアの持つ機能や役割を課題にした講義を行います。また3年次からの2年間、コミュニティFM局で放送される番組を制作。発信者として情報の提供の仕方や地域リスナーさんとのコミュニケーションを体験します。

【法】佐藤 弘直 准教授

民法や消費者契約法を大学生にとっても身近なケーススタディから学びます。学んでもらいたいのは、消費者からの視点で考えること。消費者の心理をつかんでおくことは、将来、ビジネスパーソンとなったときにも、必ず役に立ちます。

ゼミナール ピックアップ【メディア/杉澤 洋輝ゼミ】

ラジオ番組の制作をとおしてメディアの機能や役割を学び、「伝える力」を養います。

メディアの違いや役割を理解する

メディアゼミでは、メディアに対する興味を日常のなかでもってもらい、そのうえで新聞やテレビ、ラジオ、インターネットといった多様なメディアが、どのような情報を発信しているのか、どのような機能をもっているのかを学びます。週に1度の座学では、コミュニティFMなどの地域メディアが果たす役割や意義を、資料や文献をもとに考え、理解していきます。

コミュニティ・メディアを月に1度の生放送で体験

ゼミでは西区のコミュニティFM・三角山放送局から、月に1度、60分間の生放送番組を制作・放送しています。地域社会学科の学生として入学以来学んできた「地域」に対する思いを、メディアをとおして発信。ゼミ生全員が、スタッフやパーソナリティとして番組の企画から立ち上げ、情報提供の仕方や、リスナーやゲストの方とのコミュニケーションを体験します。

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人に伝えることの難しさと喜びを知ってほしい

ラジオ番組制作をとおしてメディアについて実践的に学ぶメディアゼミ。ここで知ってほしいのは、メディアを使って人に何かを伝えることやコミュニケーションをとることの難しさ、そして伝わったときの喜びです。その体験をとおして、聞き手が理解してくれることを期待するのではなく、言葉にして伝えることでわかってもらおうと努力ができる人に成長してほしいと願っています。

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卒業論文一覧(平成28年度卒業生)

ゼミで学び、その研究の集大成としてまとめた卒業論文について、タイトルを紹介します。

所属ゼミ 研究分野 タイトル
観光 文化 祭りによる地域のつながりに関する研究 -積丹町美国神社例大祭を事例として-
観光 地域政策 高齢者のバス利用の質的向上に関する研究 -北広島老人クラブ「ときわ会」を事例として
観光 地域振興 地域におけるゆるキャラの活用
観光 スポーツ スポーツを通じた地域活性化 -士別市におけるスポーツ合宿の受け入れを中心として-
観光 観光 北海道のお土産と地域のイメージに関する考察北海道のお土産と地域のイメージに関する考察
観光 観光 伝統的な食文化を活かしたフードツーリズムの展開 -北海道積丹町美国地区および八雲町熊石地区における伝統的な食文化のテキストマイニング分析
福祉 地域福祉 買物格差の登場 ~商店街の可能性をさぐる~
福祉 社会福祉 見えないホームレス ~若年ホームレスの現状と課題~
福祉 社会福祉 父子家庭に対する支援策の拡充 ―母子家庭との比較―
福祉 社会福祉 障害者への差別・偏見を無くすための課題とスポーツを通じた障害者理解
福祉 家族 母親の育児不安とその支援について ~子どものしつけに着目して~
地域資源 ビジネス 将来的に見る人と機械の共生 -接客業務の機械化と希薄化する地域コミュニティ-
地域資源 地域振興 縮小する時代の地域社会
地域資源 地域振興 商店街は現代に必要なものなのか
地域資源 社会心理 集団への同調と流行の拡大
地域資源 教育 個性という価値の上昇 ~ゆとり教育がもたらした影響~
地域資源 家族 アコーディオン・ファミリーという実家暮らし -巣立ちの遅れか戦略か-
生活経済 社会福祉 日本の生活保護の現状と課題
生活経済 社会福祉 日本の年金制度に関する一考察 ~人口減少高齢社会における持続可能な年金制度とは~
生活経済 経済 北海道の産業構造に関する一考察
生活経済 経済 我が国の農協改革一考察 JA農協の現状と課題
生活経済 教育 現在の日本の高等教育システムに関する経済格差の影響に関する一考察
メディア メディア スマホ社会におけるテレビ文化の継続性
メディア メディア テレビ視聴の多様化と視聴率~テレビ視聴率の限界
メディア メディア 常時接続社会にみるコミュニケーション論~SNSはコミュニケーションツールなのか
メディア メディア 北海道の地方自治体広報紙の役割について
メディア 地域振興 大学・学生・地域~分断から融合の地域活動論
メディア スポーツ 地域スポーツと連帯意識~サポーター経済の可能性
法律 ヘイトスピーチが横行しない社会づくり
法律 事務管理と委任の違い
法律 冤罪をなくすために
法律 日本における死刑制度の在り方
地域政策 札幌市における生ごみ削減の提言
地域振興 地域振興 地方自治体のウェブサイトの改善による地域活性の研究
地域振興 地域振興 自治体ウェブサイトの改善による地域活性化案
地域振興 地域振興 公式Facebookを利用した地方自治体の情報発信の方法と改善案
文学・文化 歴史 北海道の開拓と黒田清隆
文学・文化 文化 スクールカーストはどのように構築されているか ~フィクションから読み解くスクールカースト論~
文学・文化 文化 アイヌ神話およびその神観念の成立背景
文学・文化 教育 北海道における教育とNPO法人の関わり
文学・文化 教育 教育格差是正を目的とした新たな制度に関する研究 -教育機会の均等化という視点から-
文学・文化 環境 自動車と環境問題に関する研究 -北海道の事例を中心に-