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本学教員の監修による文化庁メディア芸術祭 札幌展が開催されます

2016.9.13(火)

平成28年9月16日(金)より、札幌市内で本学美術学科 講師 小町谷圭先生が監修を務める「文化庁メディア芸術祭 札幌展」が開催されます。

文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテイメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルで、今年で20周年を迎えます。

今回開催される札幌展では、「ココロ・つなぐ・キカイ」をテーマに、コミュニケーションを仲立ちする役割を持つ作品や、本来はココロを持つことのない無生物にアニマを感じさせるような映像作品など、多彩な表現を紹介します。
「サッポロファクトリー」、「札幌大谷大学 大谷記念ホール」、「札幌市資料館 SIAFプロジェクトルーム」、「演劇専用小劇場 BLOCH」を会場に、展示や上映会、トークイベントやワークショップなどが開催されます。

《見どころ》
ココロに似た機能を持つロボットたちが、近未来の地球各地で織りなすさまざまな寓話からなるオムニバス形式のマンガ、業田良家の「機械仕掛けの愛」や、島本和彦の「アオイホノオ」など北海道にゆかりあるマンガ家の作品紹介、また、家庭用ゲーム機が横一列に並べられ、ゲームの歴史を横断しながらプレイすることができる藤木淳の「ゲームキョウカイ」、円錐形のオブジェに触れると、その影が動き出したり、色づいたりするplaplaxによる「KAGE-table」などの体験型作品や、バーチャルシンガー「初音ミク」をモチーフにした等身大フィギュアやイラストボード「piaproの壁」などが登場します。

会期中の9月18日(日)には、「ゲームキョウカイ」の作者でもある藤木淳とメディア芸術祭エンターテイメント部門の審査員を務めたこともあるアーティストの久保田晃弘をゲストに迎えたトークイベントや、9月22日(木・祝)には、プログラミングのワークショップなども開催されます。また、同日22日(木・祝)22:00からNHKで放送される「浦沢直樹の漫勉 シーズン3」では、本展示で紹介するSFファンタジー大作「イムリ」の作者 三宅乱丈が特集される予定です。

●文化庁メディア芸術祭 札幌展 ~ココロ・つなぐ・キカイ~
会期:平成28年9月16日(金)~30日(金)
会場:サッポロファクトリーアトリウム、サッポロファクトリールーム
札幌大谷大学 大谷記念ホール、札幌市資料館 SIAFプロジェクトルーム 他
入場料:無料
詳細はこちら→http://mediaarts-sapporo.com

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