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各専攻の学生・教員が制作した作品を 掲載しています。
伝統を継承しながらも時代の流れにあった教育を理念に進化を遂げています。開学当時からの造形表現から、最新のクリエイションまで多面的デザインへの展開に対応していきます。
1年次は、絵画などのファインアートからグラフィックなどのデザインまで横断的に学び、基礎を培います。その後、得意分野と能力の定着を図るカリキュラムで、各自の興味関心に合わせた、より詳細な専門分野を学んでいきます。
全国の大学でも珍しい音楽学科と美術学科の学生が共同で行う「映像制作演習」といった演習科目で、総合芸術としての新たな可能性を探ります。お互いの専門性を生かし、創造的な現場での実践を体験します。
映像制作演習動画(Youtube)
4年間の集大成である卒業制作展や、毎年開催する作品展。 学生たちが企画から運営まで役割を担う実践の場です。
卒展2023 スカイホール(造形表現領域)札幌市資料館(メディア表現領域)卒展2022 札幌市民ギャラリー(立体専攻)
芸術分野において活躍する著名な画家、作家、デザイナーなどをお招きし、講演をしていただきます。
2020年度 松田 奈那子 氏(造形作家、本学卒業生) 2021年度 貝澤 徹 氏(アイヌ工芸家) 2022年度 株式会社 きたまいか 2023年度 小川 秀明 氏(札幌国際芸術祭2024・ディレクター)
ファインアートから3Dプリントなど現代の技術まで、それぞれの専門性を学ぶために必要な環境が整っています。
施設・設備
実技指導は対面で実施しながら、オンライン・オンデマンド授業を導入。時代に対応した「学び方改革」を進めています。
小学校・中学校において移動美術館、鑑賞授業、大規模なワークショップを学生自らの手でつくりあげていくオオタニアートキャラバンという活動を行っています。児童生徒とかかわりながら作品を制作する経験は、学生にとって学ぶことが多い実践の場となっています。
オープンキャンパスより深く!より楽しく! 在学生と積極的に関わり、大学のことをより知ってもらう取り組みです。
ワークショップと学生による作品解説
研究室訪問