特色科目
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-3年次
メディア研究A-写真
スタジオでのブツ撮りやポートレート撮影、空撮などを使った特殊撮影など、従来の銀塩写真の技術とコンピュータを介したデザー撮影など商用写真の技術修得に力を注ぎます。純粋芸術と応用芸術両者の視点で、画像について追求します。
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-3年次
メディア研究A-映像
シナリオ作成や絵コンテなどのプリプロダクションから、スローモーションやクレーンなどの専用機器を用いたカメラワークなどの撮影、そして編集や特殊効果などのポストプロダクションまでアニメーションや映像制作の流れを修得していきます。
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-4年次
写真・映像・メディアアート研究C
プログラミングの技術や、センサーやモーターを活用する表現方法、そしてレーザーカッターや3Dプリンタといった次世代のツールを使う実験的な作品制作を学びます。新しい技術を用いた視点でこれまでにない表現の可能性について追求します。
- 写真
- 映像
- アニメーション表現
- インスタレーション
- 身体表現
（パフォーミングアーツ） - 音響芸術
- 銀塩写真
- ランドアート
- フィールドワーク
- コンセプチャルアート
- コンピュータグラフィックス
- モーション
グラフィックス - ジェネラティヴ
デザイン - メディアアート
- プログラミング
- ゲームデザイン
- UI・WEBデザイン
- サウンドデザイン
- フィジカルコンピューティング
- 展覧会エンジニア
- デジタルファブリケーション
- eコマース
- ゲームクリエイター
- アニメーター
- 現代美術家
- 現代アーティスト
- 映像クリエーター
- フォトグラファー
- フォトスタジオ業務
- アニメーション作家
- モーション
グラフィッカー - UI・WEBデザイナー
- キュレーター
- 展覧会エンジニア
- エデュケーター
- CM、PVなど広告コンテンツ
制作業務 - ポストプロダクション業務
- コンサートの映像演出業務・
番組制作業務 - 大学院進学
- 中学・高等学校教員
- 海外留学
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髙崎 伸顕さん（4年）
写真・映像
メディアアート専攻
市立札幌平岸高等学校出身先生と対話し、技法や手段だけではなく、作品のテーマやストーリー性について考えるようになりました。制作した作品が新千歳空港アニメーション映画祭で上映されることになったときは本当にうれしかったです。専門分野に前向きに取り組む学生が多いです。
在学生の声
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メディアアート小町谷 圭 教授
写真や映像、メディアアートも、機械や電気、情報の時代に産声をあげた新しい表現です。つまり私たちの生活に最も接続されうる表現であるということです。本専攻では美術やデザインの基礎に立ちながら、さらに写真や映像、コンピュータなどの新しい表現メディアを活用し、既存の枠にとらわれない新たな表現の可能性を考えます。写真や映像はもとより、マンガやアニメ、ゲームなどの時間表現など、メディアを活用し新たな芸術表現を目指そうとする学生、または情報学や工学の分野を学びながらデザインやアートプロジェクトに活用し、自らの表現の幅を広げたい学生も多いに歓迎します。
教員メッセージ
写真・映像・メディアアート専攻
ギャラリー
学生・教員が制作した作品はこちら。
