コースの特長
-
さまざまな角度から、音楽を学ぶ
音楽大学のメリットは、生の演奏を学ぶ学生がまわりにいつもいることです。音作りや演奏のニュアンスを学ぶうえで、大きなアドバンテージになるでしょう。「和声法」「ソルフェージュ」などでは理論を、「音楽史」では時代ごとの音楽様式を学びます。また、レッスンでは演奏技術を含めた総合的な力を養います。少人数の授業展開により、きめ細やかな指導を受けることができます。


SCROLL
特色科目
-
-1〜4年次
実技演奏法/主専攻(電子オルガン)
個人レッスンで自分の課題を見つけ、目標を決めて学んでいきます。演奏技術を含めた総合的な力を養います。マンツーマンのレッスン展開により、きめ細やかな指導を受けることができます。
-
-1〜4年次
器楽合奏(電子オルガン)
電子オルガン同士のアンサンブルを学ぶ科目です。クラシック、ジャズ、映像音楽、ミュージカルなど、多彩なジャンルを取り扱います。
-
-2〜4年次
即興演奏
自分で楽器を選び、即興的なセッションについて学ぶ授業です。ポピュラー音楽やジャズのスタンダードナンバーを教材として使用します。