コースの特長

  • さまざまな角度から、音楽を学ぶ

    さまざまな角度から、音楽を学ぶ

    音楽大学のメリットは、生の演奏を学ぶ学生がまわりにいつもいることです。音作りや演奏のニュアンスを学ぶうえで、大きなアドバンテージになるでしょう。「和声法」「ソルフェージュ」などでは理論を、「音楽史」では時代ごとの音楽様式を学びます。また、レッスンでは演奏技術を含めた総合的な力を養います。少人数の授業展開により、きめ細やかな指導を受けることができます。

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特色科目

電子オルガンコースのカリキュラム

    在学生の声

  • 田島 古都さん

    田島 古都さん(3年)

    電子オルガンコース
    市立札幌旭丘高等学校出身

    演奏するだけではなく、作曲や編曲も学び、興味関心に合わせて幅広く音楽にチャレンジできるコースです。年に一度開催される加曽利先生の特別講義では、さまざまな角度からアドバイスをいただき、音楽の視野が広がります。

    教員メッセージ

  • 藤田真菜美さん
    電子オルガン

    小山 隼平 教授

    電子オルガンは、様々なジャンルに対応できる可能性を持った楽器です。演奏者には、この可能性を最大限に引き出す力が求められていると考えています。ですので、本学では学びたいジャンルを自分で選択することができます。1つのジャンルを極めるのも良いですし、いろいろなジャンルを幅広く演奏していくのも良いでしょう。アレンジ中心に学ぶのか、自作曲を中心にするのか、ということも、自分で選択することができます。
    また、電子楽器であることの強みを活かして、アコースティック楽器とのコラボレーション、電子オルガン同士のアンサンブル、ミュージカルナンバーの演奏など、いろいろな形で楽器の可能性を拡げる取り組みを進めています。

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