
札幌大谷大学附属幼稚園
1955年、「札幌大谷学園創立50周年事業」の一環として設立。その後、札幌大谷短期大学、札幌大谷大学の開学に伴い名称を変えながら、一貫して地域の初等教育の場としての責務を果たしてきました。附属幼稚園では、2年間を通してさまざまな形態で実習が行われます。身近な場所にこのような施設があることで、密度の高い実習体験を積むことができるのです。
附属幼稚園グループ実習について
札幌大谷大学附属幼稚園 WEBサイト