栄町中央振興組合に協力する本学の地域活動の様子が北海道新聞で紹介されました
15年ぶりに復活する東区の夏祭り「ハッチふれあいフェスティバル」
主催団体の栄町中央振興組合に協力する本学の活動の様子が北海道新聞で紹介されました。
昨年から栄町中央振興組合の商店主と本学、札幌開成高校等が札幌市商店街地域連携促進事業「商店街みらい会議」で歴史や地域への想いを継承していくような取組を検討してきました。その結果、東区の夏祭り「ハッチふれあいフェスティバル」が15年ぶりに復活することとなります。
フェスティバルでは、記事でも紹介されている「歌舞伎体操」の披露や美術学科生、地域社会学科生が協力する歌舞伎にちなんだメイク、塗り絵を体験できるコーナー等があります。ぜひお越しください。
※ハッチふれあいフェスティバルは、8月23日(日)「ひのまる公園(東区北41条東10)」で開催されます。
※掲載期間終了のため、新聞記事(平成27年8月18日朝刊 北海道新聞社許諾 D1508-1602-00010866)は削除しました。