積丹との社会連携が北海道新聞に掲載されました
平成30年6月5日、積丹町の総合文化センターにおいて、札幌大谷大学と積丹町が社会連携協定の調印式を行いました。
札幌大谷大学は2016年より、他大学と共同で積丹の冬期観光体験メニュー開発に取り組んだ経緯もあり、今回の協定に結びつきました。
今後は、町の観光ガイドの育成や町内の古い写真を活用した保存記録づくりに取り組む予定です。
大学との連携による相乗効果が期待されます。
※掲載期間終了のため、新聞記事(平成30年6月7日(木)朝刊 北海道新聞社許諾D1806-1812-00020114)は削除しました。