たくさんの表現にチャレンジ。
グラフィックデザイン専攻に所属していましたが、アナログで絵を描いたり、ストーリーから絵本を作ったり、アクセサリーを制作してイベントに出たり、アウトプットを限定せずに「好き」をたくさん表現する学生時代でした。コンペにも積極的に挑戦しました。とにかく制作が楽しかったですし、学生時代の制作は、作家活動をするうえでの土台となっています。
多様な作品表現から
自分独自の世界を形にする。
現在はクラフト工房のスタッフをしながら、休日に作家活動をしています。イベント出展や展示への出品、個展の開催など、その都度新しい発見や出会いがあることが今も楽しいです。大学の先生から「続けることに意味がある」という言葉をいただき、今もそれを信じて活動しています。大学の先輩方もたくさんいて、グループ展に誘っていただいたり、イベントでお会いしたりとご縁を持つことができるのもうれしく感じています。
2023年度(2024年3月卒業生)
就職率
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