自分で企画・制作する力。
ゼミの授業では、一人で企画から制作までを担当し、個人での制作となります。課題の締め切りまでに、自分の力で制作を終わらせることを繰り返します。どのようなものをつくるかという「想像力」、そして実際に調べたり、つくったりする「行動力」が身につきました。制作スタッフとして働く、映像制作の現場では、計画段階の自由な発想と撮影の仕上がりを想像する力が必要です。どちらも大学時代の経験をもとに楽しんでいます。
コミュニケーションを
図る場として。
働いていてやはり重要だと感じるのは「コミュニケーション」です。大学では、いままでの生活よりもたくさんの人と出会い、影響を受けて、学んでいくことができます。やりたいことを尊重してくれる先生や、一緒に取り組む仲間たちなど、札幌大谷の環境があったからこそ、自由に、臆することなく人と接することができていると思います。
2023年度(2024年3月卒業生)
就職率
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