作品制作に取り組める環境。
小学生から一次創作を続けています。新しいソフトの勉強や、たくさんの作品をつくりたいと考え進学しました。専門学校と悩んだ時期もありますが、大学2年の後期で「4年間あってよかった…」と実感しました。自分の制作について改めて考える機会になっています。
たくさんの作風に触れて学ぶ。
友人と作品を見せ合う時間が一番楽しいです。意見し合う時間は有意義で、作品を通した交流で、友人が増えることもありました。作品は恥ずかしがらずに、どんどん発表していくと良いです。そのなかでも、自分を見失わないための目標を持つことが大切です。
TOPIC
愛用品
「 iPad 」
漫画やイラストなど、制作に欠かせないアイテムです。
時間割
SCROLL
2023年度(2024年3月卒業生)
就職率
%