音楽×地域
取り組めることを最大限に。
将来音楽で地域活性化に取り組みたいと考え、地域社会学科の授業(コミュニティビジネス論)も履修し、札幌大谷大学ならではの学びにも取り組みました。部活動指導も吹奏楽部の顧問として、北海道吹奏楽コンクール全道大会出場を目指しています。自分のライフワークとして続けている声楽も、コンクールや新人演奏会など活動の幅を広げていきたいと考えています。


学生時代に培った
自分で取り組む力と
協働すること。
学生時代は、とにかく練習に取り組む日々でした。声域を広げたり、苦手を克服したり、練習はつらくもありますが演奏会がうまくいった時には本当にうれしかったです。そしてオペラや合唱、合奏。音楽学科は協働の繰り返しでもあります。ぶつかり合うことも、もちろんありましたがどう乗り越えたかが大切です。ひとつの音楽を届けるための学びは、教員となった今も活かされています。
2023年度(2024年3月卒業生)
就職率
%