先輩や後輩と一緒につくる
ひとつの舞台。
「オペラ制作演習」という授業では、入学当初から本格的に舞台づくりを学びます。練習から本番まで先輩と一緒に舞台に立って取り組みます。舞台での立ち振る舞いや演技を学び、将来にもつながる授業だと思います。先輩との交流が何よりも魅力です。


日々の練習と、
ホールでの演奏の良いバランス。
普段は大学の練習室でレッスンの録音を聴きながら練習します。本番や試験が近くなると、伴奏合わせや大きな部屋で本番をイメージして響きを確認します。大学のホールやコンサートホールKitaraでの本番は日々の練習のモチベーションです。定期演奏会など演奏の機会が多いので、練習と本番=実践の繰り返しで、日々成長していきます。
TOPICS
「 一番の思い出 」
先輩との交流が深い、
オペラ制作演習の授業。
「 札幌大谷のおすすめポイント 」
練習室が多く便利!
1日の予定

2023年度(2024年3月卒業生)
就職率
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