保育のバリエーションを
積極的に考える。
学生当時はコロナ禍で、外遊びができない分、手遊びや絵本の読み聞かせ、スケッチブックシアターなど、できることのバリエーションを増やして実習に臨んでいました。どんな状況もアイデアを出しながら柔軟に対応する力が身につきました。在学中に制作したものは今も活用しています。


特別研究が子どもたちとの
関わりに活きる。
特別研究は運動を選択していました。現在年少クラスを担当し、園の周りにたくさん公園があるので、鬼ごっこや遊具遊びなど子どもたちと楽しく身体を動かしています。お天気が悪い日は、集団遊びや運動遊びに切り替えて保育をしています。子どもたちと身体を動かしながら楽しむ内容は特別研究で学びました。
2023年度(2024年3月卒業生)
就職率
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